生産業務案内/山菱品質

生産工場は、「山菱品質」を直に支える部門です。 業界に先駆けて導入された設備で働くのは、熱い想いと志をもった従業員たち。 衛生面への意識もひときわ高く、ひとりひとりがものづくりへの自覚をもって作業をしています。 安心・安全・おいしさこそが、私たちのプライド。 山菱品質の多種多様な商品が、この現場から生まれています。

職人技で歩留まりアップ

  • 職人技で歩留まりアップ
  • 選別されたまぐろは一次加工の工程で解体されます。まずは大きなまぐろを切断機で四つ割りに。効率よく可食部分を取るために、背骨の中心を頭から尻尾まで縦にカット。まぐろの背骨はまっすぐに入ってはいないので、非常に難しい作業です。しかし熟練工になると背骨の状態を瞬時に見抜き、見事に真っ二つ。これで歩留まりがおよそ2%アップします。 その後は、皮や骨、血合いを削り取り、ブロックや板状に切り分けた後、二次加工へと送ります。

充実の設備とチームワーク

  • 充実の設備とチームワーク
  • 一次加工で作られた原料は、シャワーコンベアに乗って二次加工のラインへ。洗浄・殺菌と同時に、商品ごとに加工しやすい状態に解凍します。筋や血合い、小骨は工員たちが手作業で素早く除去。その後は、それぞれの機械でまぐろたたき、漬け丼用のスライス、中落ち、巻き芯などに加工され、計量や包装、X線異物検査、金属探知機による異物検査を経て、超低温冷蔵庫で一時保管されます。 山菱水産の工場では、最新鋭の設備を採用することで、商品の安全性や作業効率を最大限に高めています。そしてもうひとつの大切な要素はチームワーク。工員たちは、いい商品を作るために現場で声を掛け合ったり、問題解決のためにお互い意見を出し合うなどの、コミュニケーションを大事にしています。

人の手間がおいしさをつむぐ

  • 人の手間がおいしさをつむぐ
  • おいしい商品を作るために欠かせないのが、人の手間です。 山菱水産では各工程での目視を徹底しています。X線探知機に反応しにくい柔らかい大きな筋は、人の手で丁寧に取り除きます。 製品の充填は、ほぼ自動化されていますが、毎日できたてを出荷するチルド商品では、「手詰め」にこだわる取引先も。経験を積んだ工員の手が、一度でぴったりのグラム数をすくいとり、ふんわりとトレイに盛っていきます。この一連の作業もとてもスピーディ。熟練の工員たちの技術が活きています。

頼りになるベテラン勢
製造部/百瀬 八千代、高木まり子、鈴木波子

  • 頼りになるベテラン勢 製造部/百瀬 八千代、高木まり子、鈴木波子
  • 山菱の工場は、低温管理されているので、寒いし、原料も冷たいしで大変! でも、食べた人が喜ぶ商品を作っているんだというやりがいを感じています。 私たちは一家の台所を預かる主婦でもあるので、商品を作るときはいつも「自分の家族に食べさせたいものを」という気持ち。商品への愛着もひとしおで、地元のスーパーで買い物する時も、自社の商品をついチェックしちゃう。よそのメーカーよりちょっと高いこともあるかもしれないけれど、山菱水産のまぐろは新鮮だから色艶が違う。原料の段階から、思わず「あら、きれい!」と声をあげてしまうこともあるくらいなんです。私たちが作った山菱の商品を、たくさんの人に食べていただきたいですね。

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