環境保全山菱の取り組み

環境保全は山菱水産の最重要課題のひとつ。 「安心・安全・持続可能な水産資源の提供」と「次世代への水産資源継承」を ミッションとして掲げています。 それを実現するための最大の取り組みが、水産物の保管・加工・流通に至るまでを 一社で完結するトータルシステムの構築・運用・管理です。 事業活動のあらゆる段階において、環境保全に配慮した取り組みを行うことで、 社会の課題解決、そして企業の持続的な発展を目指しています。

超低温冷凍庫「ダクトレス空気冷媒システム」

  • 超低温冷凍庫「ダクトレス空気冷媒システム」
  • ダクトを冷凍庫内に設けず、エアサイクルを用いた超低温領域(-50℃~-100℃)を創出する空気冷媒冷凍システム「Pascal Air(パスカルエア)」を採用しています。 オゾン層破壊係数、地球温暖化係数ともにゼロの空気が触媒のため、地球環境負荷はまったくありません。 超低温領域において、従来の蒸気圧縮式フロン冷凍システムより、最大50%の省エネ、CO2排出量削減が可能で、環境性に優れたシステムです。

太陽光発電システム

  • 太陽光発電システム
  • 気候のおだやかないわき市。日照時間も長いことで知られています。 山菱水産では、環境に優しい自然エネルギーの有効利用に注目し、本社屋上に太陽光発電設備を設置しています。発電時に有害な物質を発生させることなく、CO2の発生を抑え、地球温暖化防止に貢献できます。 太陽光発電を採用したことで、従業員の環境意識や節電への関心も高まりました。さらに、災害時の電力確保に重要な役割を果たします。

工場排水処理施設

  • 工場排水処理施設
  • 本社敷地内に排水処理施設「ハーネット水処理装置」を設け、工場で発生した排水を処理しています。自然界の微生物を最大限に活用して汚水を浄化する、高性能かつ経済性に優れた新しいタイプの排水処理装置です。 水産物という自然の恵みを扱う企業として、地域環境との共生、豊かな水産資源の持続を目指しています。

動植物性残さのリサイクル

  • 動植物性残さのリサイクル
  • 水産物の加工時に出る頭や皮、骨、血合いなどの不可食部分を凍結保存し、水畜産飼料製造メーカーに供与しています。 この残さは、飼料用魚粉や飼料用魚油に生まれ変わり、「エコフィード」として養殖魚や豚・鶏の飼料に活用されています。 エコフィードの取り組みは、食品廃棄物を減らすだけでなく、輸入依存度の高い飼料自給率の向上にも貢献しています。

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